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子供の頃、風光明媚な湖のほとりで育った。

世界は光に溢れ美しいところだと思った。

そこに、油彩画家の祖父のアトリエがあり、

祖父は湖の絵を描いていた。

幼い頃から祖父のアトリエで遊んでいた私は、

絵を描くことは息をすることと同じようなもので、

いつもなにかしら描き散らかしていたのだけれど、

そのうちに、自分の描くものは

内なる神聖なもの、天使だったり、女神だったり、

インナーチャイルドであったり、 ただ光だったり。

そんな見えないけれど、内側に存在する

魂の煌きのようなものに限られてきた。

結婚し子供を生んで、今は日本の南西、琉球弧にある

奄美群島のひとつ、沖永良部島に移り住んでいる。

ターコイズブルーの海に浮かぶ亜熱帯の島では、

いつもどこかで色鮮やかな花が咲き、蝶が舞い、

鳥がさえずり、美しく輝く命の様を私に見せてくれる。

ますます美しいと感じる命の輝きを、

天からの光を、私の方法で表現したいと渇望している。

私の描いたものが見る人の癒しとなることを願って。

I grew up in a scenic area near a lake. The world around me was beautiful and full of light.
There was the art studio of my grandfather and he was painting pictures of the lake.
I used to draw a lot at that time when I was playing at his studio. Drawing for me was like 
breathing.
Gradually my drawings became more spiritual: deities, angels, goddesses, inner child, or 
just light. My art became limited to depicting the invisible, like the glow of the soul inside 
of us.
 I moved to Okinoirabu Island, one of the Amami Islands of Ryukyu Islands, Southwest of 
Japan.At this semitropical island in the turquoise blue ocean, we can always see bright 
flowers, flying butterflies, singing birds and such beautiful life everywhere. 
I have a strong desire to express, in my own way, that which I find beautiful; the brightness 
of life, and the light from heaven.
Wishing my works can soothe people who see them. 

© 2015 Waka Minam

 

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